「東京會舘とわたし」

先日、「東京會舘とわたし」という本を書店の平積みの中で見掛け、読んでみました。

ずぅっと昔に勤めていた会社の仕事で、こちら方面は時々訪問して馴染みのある場所。

本を読んだらとっても懐かしくなり、行ってきました。

当時の私は、２０代前半で、そんな小娘にも丁重に、そして爽やかな笑顔で接してくれたエントランススタッフの方のこと、まだ覚えています。

おもてなしの心というのは、受けた心に深く長く刻まれるものだなぁと、改めて思いました。

もちろん、お食事も美味しゅうございました(^-^)

総務経理担当　別府